「世界のふしぎ」との出会い
世界は不思議なことに満ちている。
夏には必ず怖いくせに心霊特集を見るし、UMAや妖怪が特集されているコンビニ漫画を立ち読みするし、ナスカの地上絵やマチュピチュやピラミッドに死ぬまでには行ってみたいと思っています。
若干マニアック寄りというのは自分でも自覚しているのですが、
はて、きっかけはなんだったか?
遡ってみるとちゃんと影響されたものがありました。
小学生の時、学校の図書室で熱中して読んでいたシリーズ本がありました。
それがこちら
【まんが世界ふしぎ物語】です。
いや〜懐かしい。
今のところ、「私もそれハマった!」と言ってくれる人に面と向かって出会っていません。
設定はこんな感じ。(見にくくてすいません)
今思えば、なんともぶっ飛んだキャラ設定w
キャット馬場、めっちゃ悪い!w
当時、図書室には漫画NGの時代でしたが、これは字が多い漫画なのでギリギリOKでした。
文字数で言えば、「犬夜叉」ではなく「名探偵コナン」といった感じですw
私の「世界のふしぎ」の興味はここから始まりました。
自分に子供ができたら、ぜひ読ませたいシリーズの一つです。
幅広い壮大なテーマなので、それぞれピックアップして語りたいと思います。
では、また次回お会いしましょう( ^ω^ )